グリーンポプリ株式会社

1986年創業の温熱と腸内環境にこだわった専門店です

低カロリー食としての玄米菜食




玄米菜食と食養生/玄米酵素と酵素専門店

低カロリー食としての玄米菜食


【ご飯はデンプンの塊】

ご飯はデンプンの塊です。

その周りに米ぬかや胚芽がついており、

ビタミンやミネラルなどほとんどの栄養素は、米ぬか胚芽に集まっているのです。

【デンプンは糖分】

デンプンというのは、「ブドウ糖」が沢山くっついて出来上がった、高分子化合物です。

デンプンが分解されて
⇒デキストリン
⇒マルトース
⇒ブドウ糖(グルコース)

といった具合になるのです。

ですから、分解すれば、糖質であることには変わりはありません。

ちなみにお砂糖(ショ糖)はブドウ糖と果糖がくっついたものです。

【ご飯は甘いものだという認識は】

だからご飯というのは、実は糖分の塊(炭水化物)なのですが、

残念ながら、砂糖は甘いものでも、「ご飯は甘いものだ」という認識が無いんですよね。

無理もないです。

それほど甘くないですからね。

【白米ばかりを食べていると】

ところがここにワナが。

白米ばかりを食べていると、どんどん糖分を摂取していることになり、あっという間に高カロリー食です。

白米は食物繊維も、米ぬかも、胚芽もそぎ落とされてしまった、デンプンだけの塊ですから。

こうして日本人は高カロリー食となり、

肥満やメタボリック症候群や生活習慣病が増える、一因となったのではないでしょうか?

【玄米の硬い皮の正体】

ところが玄米の場合はどうか?

玄米は、硬い皮で覆われていますね。

だから圧力釜でないとおいしく炊けません。

そしてよく噛まないと、消化に悪い。

そう、これこそ「食物繊維の仕業」なのです。

【ヒトに消化できない食物繊維】

ところで、これも信じがたいかもしれませんが、「食物繊維」も砂糖や、デンプンなどと同じ、炭水化物の仲間なのですよ。
まあ分解すれば糖分。

信じがたいでしょ。

砂糖はヒトの消化酵素で分解吸収できます。
食物繊維というのは、そうした炭水化物(糖分)の中でも、ヒトの消化酵素で分解吸収できないもののことを言います。そして食物繊維よりもチョッと小さいのがオリゴ糖です。

【玄米をよく噛まないと】

玄米はありがたいことに、

ヒトには消化吸収できない皮(食物繊維)に包まれています。

だからもし玄米をよく噛み砕いて中身をあらわにしなければ、

中のデンプン(糖分)はそのまま、消化吸収されずに腸まで行ってしまうのです。

そして食物繊維の特徴として、水分を吸収するとネバネバ膨張します。

その中にデンプンなど糖分が抱合(かかえこまれてしまう)されてしまうので、

糖分の吸収が阻害されてしまうのです。


【玄米は腹持ちがいい】

それに玄米は消化が悪い。

そのため、腹持ちがいいんですね。

なかなかお腹が空かない。

だからご飯を食べる量も減るというわけ。

低カロリー食には玄米

だから、低カロリー食には玄米菜食なのです。

毎日食べているご飯を、玄米に変えるだけで、

食事を抜くような苦痛を味わうことも無く、

低カロリーにできるのです。

玄米菜食にする利点の大きな一つは、この低カロリー食であることです。







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